
お急ぎの方は、このページだけ先にお読みなさい。
黄金率がよく分かり、勝ちやすくなります。
甘デジ台は1ページだけ覚えなさい。
「ABC 数値」で、劇的に勝率が変わります。
精神的にも、肉体的にも・・・
ストレスが溜まりっぱなしの、そこのあなた!
あなた、少し疲れすぎではありませんか?

あなたは今、優しい女性の胸に抱かれてみたい気分ですね!それほど乾いています。
まだ気づかないだけです。
それが高じると自分でも気づかないままに、危険の淵に近づいてしまうかも知れません。気付かないままオンラインカジノのページをめくっていませんか?
そこ、人間操作されます。
危ないです。
今、
パチンコホールの前を通り過ぎましたね。
そこ、安全です。
「今時パチンコって?」
大丈夫!
パチンコって結構楽しくて、ストレス解消になります。
僅かな時間でストレス解消に繋がり、
あわよくば、一杯飲めるくらいのお小遣いも貰えます。
但し、正しく勉強すればデス。
「パチンコなんて、勉強しなくても誰でも出来ますよ。」
そうです。それ、ほんとです。
でも、基礎を学んだ人と知らない人ではやっぱり結果が違います。
「パチンコの基礎を教えるって?そんな事どこで教えるの・・・」
ここ、このサイトが、ラッキーチャンスの入り口かも知れません。
まあ、慌てることはありません。
通勤中でも、
何日かかってもいいので、ここを少し読んでみませんか?
これは実際に起こった実話で、パチンコ攻略法を、特許庁に認めさせる話が面白いんだ。


「こんにちは!」
パチンコ黄金率・「白い絹糸」作者の、みのさんたです。
特許庁長官 から商標登録権を戴いた「パチンコ黄金率」は汐目を迎えて元気です。
パチンコ攻略法なんて、これ以上はないだろうと言う、いかがわしい業界での出来事です。
私に言わせれば、決していかがわしいものではないのですが、
この業界に群がる人たちが いかがわしい空気を醸しだしているのです。
パチンコ攻略の研究を続けていた当時
「どうせ騙されるだろう」と覚悟を決めながら、
30万円も払って攻略法を買ったことがあります。」
大阪まで行き、ホテルを取り講習会場に臨みました。
会場には私も入れて20名ほどの来客がありました。
講師の方からパチンコ攻略の歴史がいかなるもので、
どんなに奥の深いものだったか?
など、初めて聞く話に感動したりするお話もありました。
昔の攻略と言うので、台の隅から入れた柔らかい金属棒が、ガラスの向こうで動くのです。
玉の流れを変えて強引に大当たり穴に入れる方法の解説でした。
その道具も見せて貰いました。
いわゆる「ゴトシの道具」でした。
今の密閉されたパチンコ台では到底使える代物ではありませんが、
話としては面白かった。
講師は「今は違う!」と強調します。
「今はロム解析の時代だ!」とおっしゃいます。
次に取り出したのは普通の時計より秒針が大きな壁掛け時計でした。
「一秒一秒が大事だからよーく見て置く様に・・・」と実践が始まりました。
「打ち出してから30秒はそのまま・・・」
「30秒きっかりに思いっきり右打ちに変えて 1.2.3 発打って、もとに返す。」
「そこから・・・わすれた???」
私が名指しされて打ち手になっていたのだが、
「私ではついていけなかった!!!」
あと2手順位だったのだがあせればあせるほどついていけなかった。
そこで若い人が替わって手順を行いましたが、さらりと手順をこなして行きました。
「すると、手順通り真ん中に⑦がピタリと揃いました。」
出来なかった私にも再度順番が割り当てられ、優しく教えてくれました。
3時間ほどかけた講習も終わり、
「今日はホールに行かない様にして手順を覚えましょう。」
明日から各自の地元で頑張りましょう。
「なぜ?大当たりは真ん中⑦当たりばかりで③や⑨は出ないのだろう?」
「なぜ?②とか④とかの単発当たりは出ないのだろう?」
講習終了後、居ても立ってもおられず、すぐそこにあったホールに飛び込んでいました。
打っても打っても手順は進みませんが、「覚えなきゃ始まらない!」と自らに言い聞かせて、
メモを見ながら復習に努めました。
一万円も消化した頃、「これでいい筈だ!」と、納得のできる手順消化に繋がりました。
しかし・・・むなしく回転し続ける「海物語」は800回転を超えて、
リーチの声すら聞こえなくなります。
とうとう、閉店。
これ以上はないほどの虚無感を道ずれにホテルに引き上げました。
攻略法に30万円、新幹線・ホテル代・パチンコ代・諸費で約50万円・・・
明日から「どうする?」
「それでも、あの講師は私には優しかったなー」でも、50万円分の癒しには程遠い。
地元横浜に帰ってからも何回か手順を追求した。
しかし、手順追及での大当たりは未だに経験していない。
「長野から来たという女性客もいたなー?どうしたろう?」
「地元大阪の若者もいたなー。あの講師と道端で出会う事もないのだろうか?」
「あれが、いわゆる偽手順だったら・・・悪徳商法だろう?やっぱり!」
「後に、それがハーネスを仕込んだ、それ専用のパチンコ台だったのだろう。」と、知りました。
パチンコ攻略と言う、庶民のわずかな楽しみを蝕む攻略法のありように・・・時々そんな思いがよぎります。

私はそんなものは求めていない。
真向に正面から取り組んだ、黄金率の名にふさわしいパチンコの楽しみ方だ!!!「少資金で大当たりを取れた時が一番楽しいのだ!」
「現実に、間違いなくパチンコは大当たりをしているのだから、必ず大当たりはあるのだ!」
「問題は、それがいつなのかが分析できればいいのだ。」
「私は、全国のパチンコ屋さんの台データに潜り込んで、一台ごとの大当たり記録を読み込みました。」
ソースのコピーでそれは出来ました。
「私は、手近なホールに出かけ、打たずに台観察を続け、あの台とこの台は間もなく当たりが出るな?」
と予測が出来るようになりました。
「私は、¥5000円以内で大当たりがあるだろう?と、予測が出来るようになりました。」
「私は、そんな台を見つけたら、打ち出す前のデータ写真と大当たり時の写真を撮り、
少資金で大当たりをした時の証拠写真を撮りました。」

「決して長い時間はホールにいません。」
「わずか、1時間程度です。」
「私は、この経験を情報商材にして、販売開始しました。」
その商材が パチンコ黄金率 「白い絹糸」です。
いわゆるパチンコ解析本です。
そのためにはパソコンがどうしても必要でした。
しかし、私は、パソコンなんて知りもしない、見たことも無い世代です。
簡単ではなかった執筆作業ですが、何としても作りあげてみせるぞ!
仕事を続けながら、不眠不休が何ヶ月も続きました。
胃袋が食物を受け入れなくなります。
空っぽの胃袋から・・・胃液が吐き出されます。焼けるような胸やけと吐き気!
頭の中ではいつもゴロンゴロンと石が回っている状態でした。
私はなにごとにも、とことん拘る癖があります。あきらめません。
そして、ついに完成の日を迎えました!!!
「そうだ!!こんな苦労をしたのだから、
特許だけは申請しなければ!!!」
東京都の特許庁まで行きました。
大きな大きな石のお城のような建物です。
受付も優しく教えてくれましたが、
「パチンコ攻略法」の特許申請を受け付ける窓口はない。と、言われました。
そんなことないだろう。世の中特許で溢れているだろう。
下りなくてもいい、せめて受け付けて貰えば・・・
「申請の仕方を教えて下さい。」
「だから、その特許の申請窓口はありません。」
困り果てた職員が他の人を呼び止めて聞いてくれました。
すると、「その場合、特許ではなく商標登録でいいのでは?」
特許申請となれば「設計図やら企画目的とか・・・」とてもとても、
それでは通らないお話です。
すったもんだの挙句、どうしても特許申請は叶わないから商標登録から始めたら?
と、言う話しで収まりました。
「なんだ!あるじゃないか!私はどこでも出せるところがあるならいいよ。」
その日はこのやり取りと、申請書類の用紙を貰って帰りました。
「今度は、わざわざ来なくてもいいです。郵便で書類のやり取りだけでできますから。」
「まるで、もう来るな!」と、言われた気分だ。
そこから、3ヶ月ほどして今回の申請は「不受理」と決定したと返事が来ました。
落胆の何乗分なのかは分からないが「死にたくなるほど落胆した。」
その時の不受理の理由書が、
貴殿の申請した「パチンコ黄金律」は不受理と決定しました。
と、言うものだった。
何日かが過ぎてもショックは冷めやらず・・・
何をやっても手につかず、不受理の理由書を見るともなくボーッと眺めていた。
私のやってきたことは、誰にでもできる本当の攻略法の解説なのに・・・。
自分でも最初は気づかなかった。
しかし、この理由書からは、どこかから、妖気にも似た違和感が立ち昇って来る。

・・・
「なんだ?」
・・・
「何かがおかしい?」
・・・
「待てよ!」
・・・
私は「パチンコ黄金率」と申請したのに?
この不受理の書類は、貴殿の申請した「パチンコ黄金律は・・・」になっているではないか?
「私は、おうごんりつは漢字で書けば、黄金律が正しい日本語である事は知っている。」
「黄金率と言う日本語がないことも知っている。」
しかし、パチンコの確率をも解析しているのだから、
新造語として黄金率と言う言葉を使ったのだ。
それを、わざわざ黄金律と書き違えるまでして、拒否をすると言う結果に悪意すら感じる。
「この理由書は間違っているのでは?」
「あるいは恣意的にゆがめられたのでは?」
「天下に名だたる、優秀な頭脳が集まっている筈の、
日本の特許庁が、申請書に書いてある日本語を勝手に読み・書き違えることがあるのか?」
このまま諦めてもいいのか?
いや、間違いを発見したからには諦めるなんてことは出来ない。
死んでもできない!
私は又東京千代田区に向かった。
今度はあのお城のような居丈高な特許庁まで行く勇気は出なかった。
「いや、このまま戦っても勝てない気がする。」
私は、駅近くの「特許申請」の看板がある代書屋さんに飛び込んだ。
「私が申請した言葉とは違う言葉で不受理の決定がなされている!!」
「これは問題ではないのか!!!」
私にすれば・・・明らかに黄金率と黄金律を・・・
わざわざ、文字を入れ替えてまで拒否をしているのだから、非は敵にある。
ここで、サルでも犬でもいいから味方が欲しい。
誰でもいいから、私の考えを肯定して欲しい。
事務所の先生に説明すると、「これはいけますよ!」と、あっさりとご託宣戴いた。
特許庁から拒否された書類を見て、
「いけますよ!」と言う先生の頭の中がさらに見えなくなった。
私の申請した書類には、「黄金率」が新造語であることの記述が足りない。
この返答書は、黄金律を間違えて使ったものか?
新造語としての黄金率の記述なのか?
本来「黄金律」が正しい日本語の言葉遣いであるが、
「黄金率」が新造語である事の主張が足りない。
「黄金率」は単なる言葉遣いの間違いではありませんか?」
「一旦拒否しますが、新造語だったらもう一度そこを詳しく説明して再申請してくださいね。」と、問い直している。
「とも受け取れる。」との説明です。なんとも悩ましい。
「そうでなければ、言論の自由を侵す憲法問題に発展します。」
「特許庁って、陰でそんな難しい言葉の駆け引きをしているところなの?」
この先生、頭脳明晰だ!
「申請を引き受けましょう。いけると思いますよ。契約についてですが・・・」
「来た!契約と言うのだから・・・」
「ここで何万円か何十万円か請求される!」
「通らなかった時は支払い損だ!」と、警戒心が生まれる。
「報酬は通った時だけで、通らなかった時はお支払い義務が発生しない。」
「と言う契約で如何でしょう?」
「通らない時は本当に支払わなくてもいいんですか!?」
「嘘-!、それは・・・、じゃあ、今日は支払いはないのですか?」
「本当にそれでいいのですか?」
「この業界では、大体そんな契約です。」
「なんだ!やっぱり!道はあったじゃないか!」私の鼻は膨らんだ。
「最初からここへ来ればあったのかな?」
そしてまた何ヶ月かが過ぎて、いきなり、書留で特許庁発行の「商標登録証」が送られてきた。
この郵便配達人が帰るとほぼ同時に、頭脳明晰先生から請求の電話が来た。
どこかで配達人を見ていたの?と言う絶妙なタイミングでした。

今度は理由書はなく、商標登録証と説明文だけが入っていた。
そこには、「特許庁長官 肥塚雅博」と、間違いがなくありました。
これも疑う人は買わないでください。
買っても読まない人は買わないでください。
そのパチンコ黄金率「白い絹糸」は高いと言われましたが、安売りすることで「パチンコ攻略」 に対して安易な取り組み方」を防ぐためにも、妥当な価格でした。
殆どの方が真剣に読んでくださって、購入価格分はホールで回収しています。中には
「高すぎる。苦情を言うつもりで、つぶさに読んで実践をした。しかし、たった3連荘だが実際 に予測回転数以内に当たりがあったのだから、今は苦情を言わない。」と言う、わざわざ次回 のクレームを予告するかのようなご報告もありました。
私は、縁のある限り現地指導もしました。
大阪も九州も三重も行きました。スタッフ2~3名同行でしたから結構な出費になりましたが、 たった一人にも、「悪徳商材だ!とは言わせない!」そんな意気込みでした。現地のレンタルルームでも講演をし、現地のホールで、実践もしました。全てが初めて顔を合わせるメンバーですが、それぞれが自分の経験を話されます。
お買い上げいただいたお客様に、スタッフの旅費40万円を使って講演に行くのですから、持 ち出しの多い講演会でした。
神田では20人以上集まり、急遽酒宴に発展したこともありました。
しかし、その頃から1円パチンコが主流になり始めました。
これまでは、一球4円だったから¥29,800が妥当だったのです。
1円では回収が少なすぎて、不釣り合いだ。
「これでは、私も悪徳商法の片棒を担ぐことになる。」
「販売価格を下げれば、これまでお買い上げいただいたお客様に申し訳が立たない。」
かくして・・・悩みに悩んで一時販売停止することにしました。
最近、私はかける君と言う方を知りました。
この人は、家事・介護・生活全般のお手伝いをしている奇特な方です。
一件¥300とか、30分¥1,000とかです。
大工仕事もすれば、パソコン設定なども出来、家具の移動や棚釣りもしてくれます。こんなオールマイテイーで、滅私報恩の実践者を見た事がありません。当然の様に重宝して、何かとお願いしています。
このかける君が三重県出身の方でした。
カンボジアや東南アジアの支援活動をしていた過去をもっています。
カンボジア支援時にお知り合いになって結婚したご夫婦です。
そして、かける君はスロット専門の打ち手だったこともある。と言う方でした。
カンボジア支援の合間に、帰国中はこれで稼いでいた。ともおっしゃいました。
スロプロだったのです。
私はパチプロです。
不思議な男ですが、現実にここにいます。
みのさんたはパチンコ専門で、スロットは打ちませんが。
三重県と言えば、全国でただ一県、パチンコホールの終夜営業が認められた県です。かける君と、久しぶりにパチンコ・スロット談議に花が咲きました。
かける君もさすが三重県出身だけあってスロットが大好きでした。
そして、「最近はまたパチンコホールは流行っていますよ。特に三重は正月から燃えています。」と、言います。
行動を起こさないと、始まりません。
佐渡島からも、
「人口4万人の町がパチンコファンで盛り上がっている。」
と報告がありました。
戦後の貧しい時代を超えて、
高度成長時代を乗り超えてきた年代が定年退職を迎えて
「たっぷり年金を使える人も増えてきましたからね。」
スマホゲームには勝てないのかも知れませんが、
オンラインカジノよりはまともでしょう。
パチンコホールも見事に立ち直ったと言ってもいいでしょう。
やっぱり4円が主流で、
「年金たっぷりの人達は、負けても楽しめればいいようですよ。」
「しかし、やっぱり・・・、」
「はまってしまって・・・家族が困った!!」
「と、言っている人も相変わらずです。」
私は、かける君に「パチンコ黄金率」のことを話してみました。
「売れるとか?売れないとか?いいのじゃありませんか?」
「誰か一人でもお役に立てたら、生き甲斐じゃあないですか?それじゃあ、足りませんか?」
この、「それじゃあ、足りませんか?」の一言に火がついちゃいました。
「いい、一人でも読んでくれる人がいるならそれでもいい!」
商材を見直しホールを見直し、肝の部分はスマホでも読めるようにして・・・。絵や写真は重いから、出来るだけ少なくして・・・。
【スマホ対応マニュアルを作りました。】

やっぱりパチンコは4円での勝負に勝てなければ面白くはありません。」
又、世の中のパチンコは勝負ではなく、
楽しみが優先される時代に入っていたのかも!?
新しい公式を覚えるのですから、
簡単ではありませんが、中学受験よりは簡単です。
1円パチンコでも勝てる方が楽しいでしょう?
勝てる方がいいなら、「パチンコ黄金率」を読んでみなさい。
まずは、パチンコファンに喜んで貰おう!そう決めました。
この2冊には、
【4つの仕分け】と【甘デジ専用 ABC 数値】の算出方法が書いてあります。
これを覚えれば、打つべき台と触ってはいけない台が丸分かりです。
これを信じて下さる方は、今、すぐ、購入して下さい。
私は、何気にパソコンで「パチンコ黄金率」を検索してみました。
今は商材販売はお休み中なのに、パチンコ黄金率の空ページは存在します。
その数、1ページ目10件のパチンコ黄金率の空ページがありました。
2ページ目も3ページ目も・・・
10ページ目も商材が存在しないのにパチンコ黄金率の空ページが存在します。パチンコ黄金率の空ページは、優に100件以上は存在するようです。
この商材の発売時には、たった一件のHPを増やすだけでも大変な苦労を伴ったのに・・・
それを思い出すと、このページを作って下さった皆さん方にただただ申し訳なく思います。
パチンコ業界も根強いファンに支えられて復活し始めています。
「こうしちゃー居られない!」
「汐目じゃー!汐目じゃー!」
「汐目を変えなきゃ!」
相変わらずパチンコホールの雰囲気が大好きなみのさんたです。
かける君とお話をしてから、血がうずいて・・・うずいてやみません。
早速、普段は行かない新宿や渋谷まで足を延ばして、あちらこちらのホールに出かけてみました。
見事にお客様でいっぱいのホール状況でした。
私は、やっぱりやっぱり、パチンコが好きなのです。
あのホールの雰囲気も、庶民に許された密かな勝負心も、
台データの観察を始める緊張感も、 強すぎず弱すぎずの
身の引き締まりを感じる緊張感!生きるために必要なのです。
ゴルフ好きのゴルファーと同じ!
ランニング好きのランナーの様に!
パチンコ好きな私には、この空気が生きるために必要なのです!

私、みのさんたの息子の一人は、
上野のスロットマシーンのメーカーに居て、
新台開発に携わっています。
自慢の息子です。
アルゼからスタートしましたがもう10年以上も続けているベテラン社員で、
業界では少しは知られた男です。
血は争えない!何かが通じているのか?
この息子が毎朝5時過ぎには家を出て6:30には、もう会社で仕事をしているのです。
新台開発で極めて極めて・・・、極めて多忙だと言っています。
今は、射幸性が高いスロット機種が受けて忙しいのだが、
これが過ぎると規制されてパチンコが忙しくなる!
それがパチンコとスロットが辿って来た歴史です。
そう言えば、忙しがっているのはもう3年も前からだったな?
「パチンコも汐目が変わって4円が混み始めました。」
「こうしちゃー居られない!」
「汐目じゃー!汐目じゃー!」
「汐目を変えなきゃ!」
ホールの現場で確認しました。
パチンコ黄金率に書いてある事が、
ホールの現場でそのまま起こっていました。
パチンコ黄金率に書いたことが、そのまま起こっているのです。

その中で「不滅の名作」と言われた代表作「新・白い絹糸」と、
ファンが喜んだ「甘デジ攻略・わら しべ長者」の2冊を、
スマホ用に書き直した上で、ひとまとめにしてお安く頒布しよう。
この2冊には、
【4つの仕分け】と
【甘デジ専用 ABC 数値】の算出方法が書いてあります。
これを覚えれば、打つべき台と触ってはいけない台が丸分かりです。
まずは、パチンコファンに喜んで貰おう!
「これで、どの機種でも勝てるようになって下さい。」
ここで買っておかないと、次はいつ会えるか?分かりませんよ!
「いい、一人でも読んでくれる人がいるならそれでもいい!」
とは言いましたが・・・、
本音!!やっぱり一人でも多くの人に読んで貰いたい!「上のボタンをポチっとお願いします。」
パチンコ黄金率不滅シリーズは、パチンコ攻略の基礎を見事に解き明かしています。
不滅「わらしべ」もとっても楽しいですよ。
負けても悔しさが残らない程度!当たれば忘れられないほど楽しいのが甘デジです。
飽きるほど連荘する甘デジもあります。
あなたも、攻略成功のデータ写真をお送りください。
きっと、あなたの自信になって、お役に立ちます。